大好きだったので亡くなった時はショックでしたが・・・。

「ドラッグストアのようだった」マイケルの自宅
まず、他殺説も囁かれているマイケル・ジャクソン。英タブロイド紙「サン」によると、家に入った人が「マイケルのマンションはドラッグストアのよう」と漏らすほど、大量の鎮痛剤や抗欝薬、抗不安薬、麻酔薬が並んでいたとか。いつドラッグが原因で亡くなってもおかしくない程、ハードなドラッグにまみれて生活していたというのです。死に至った原因と噂されるデメロールはモルヒネの数倍強いとも言われる薬で、毎日数回注射していたとの報道もありますが、もしそんなに薬漬けだったとしたら、死の直前リハーサルで歌い踊っていたのは超人的です。マイケル・ジャクソンの手形を見た時、生命線がくっきりしていたのが印象的でしたが、基礎体力は人並み外れてあったということなのでしょうか。

マイケルの例を見ると、ドラッグ(適量の場合)と仕事は両立できるような気すらしてきます。
辛酸なめ子の「セレブの業ファイル」

笑ドラッグと仕事の両立は無理でしょう。芸能界という特殊な業種に限り!

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