タクシン氏だけじゃないの?

首相、クーデターで亡命中のタクシン氏へTwitterで祝福
 日本でも政治家によるTwitterの利用等が活発になっている中、タイでは現首相のアピシット氏が、クーデターにより事実上亡命中となっているタクシン氏へTwitterで祝福をおくり話題になっている。

 タイでは、06年に軍事クーデターが起こりタクシン氏が亡命、その後軍事政権を経て、元バンコク都知事のサマック氏等によってタクシン派政権が樹立されるも反タクシン派団体の民主主義市民連合(PAD)によるデモをうけ、反タクシン派の政府が樹立され現在のアシビット首相が選抜された。

 現在元首相は、土地の不正取得問題で禁固2年の判決が下される直前に、海外に出国し各国を転々とする生活を続けている身だが、今月26日60歳の節目である誕生日を迎えた。タクシン氏はタイ国内で支持者もいまだ多く、直近のアンケート調査ではアシビット首相よりタクシン首相を支持するとの意見が上回ったとの調査もでている。

 クーデターにより事実上亡命中の元首相と、反タクシン派であるPDAのデモにより樹立されたアシビット首相がTwitterという新しいツールを使い公の場でコミュニケーションを取る事は非常に興味深く、今後も動向を見守っていきたい。
タイ通

現首相も愛用中でした。

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